シャム猫風の雌猫を保護しています

2025年10月中旬頃から自宅敷地内に現れるようになりました。 特に警戒心もなく人懐っこい性格です。 すぐに帰るだろうと思いましたが、何日も敷地内で寝泊まりするようになりました。 １カ月ほど食事と水をあげていましたが、どんどん寒くなってきてやつれてきたように見えたので、部屋の中に入れてお世話をするようになりました。 病院へ連れて行き、体の様子を見てもらいました。 マイクロチップは入っていませんでした。 おそらく2〜3才だろうとの事です。 また、警察へも届出をしております。

見た目は完全にシャム猫です。 大人しく人馴れしています。 鳴き声小さめ 甘えん坊 かぎしっぽ（先端を触ると分かる程度）

今日お腹を撫でていて分かったのですが、腹部に縫合の糸が抜糸せずに一本ついたままになっています。