抗がん治療闘病中のハルを探してます

生まれつき左前足の掌がない障害猫で止まっている時は左前足をあげ、びっこをひいて歩きます。左後足付け根、手術で皮膚移植したため薄茶色。一年前から抗がん治療の為、足首付近の毛が剃られてて、免疫が低下しているので急に動けなくなる可能性あり。首輪は濃いピンク色、鈴と名札にはハルと連絡先あります。

4月17日午前0時に最後目撃、午前7時には見当たらない状況。生まれつき障害があり、行動範囲は狭く、また、ここ一年は玄関と庭にでてもすぐ家に入る状況です。猫専用出入り口があり10年間24時間帰ってこない時はありませんでした。 近所の方にも可愛がられており、人懐っこい性格をしてます。 捜索はテリトリー以外のところも広範囲で歩いて、朝昼晩、車の下等もみていますが、みつからない状況です。 医師から免疫低下のため、急に動けなくなる可能性があると言われており、どこかでうずくまっているかもしれません。 抗がん治療を継続しないと命の危機となるためなんとか早期に無事みつけてあげたい思いです。何か目撃情報等ありましたら、お手数ですがご一報をよろしくお願いします。 山手警察署に届けており、全国の警察署へのご連絡でも連絡がとれるときいてます。　 山手警察署　045-623-0110